2011年01月26日

東京国際アニメフェア:参加91社減少 都条例改正が影響

東京国際アニメフェア:参加91社減少 都条例改正が影響-毎日.jp

やはり都の漫画条例が決定打になりました。以後記事。


3月に開催される「東京国際アニメフェア」の実行委員会(委員長、石原慎太郎都知事)は25日、出展企業がこれまでに昨年より91社減り、153社になると発表した。過激な漫画やアニメの販売を規制する都青少年健全育成条例改正に反発し、12月以降、キャンセルが相次いだためという。

 実行委によると、出展予定企業は国内が125社、海外が28社。出展減に伴い、当初の見込みより約1億1000万円の収入減となる見通し。

 条例改正を巡っては講談社、小学館などでつくる「コミック10社会」がアニメフェアへの不参加を表明。実行委は「10社会の不参加が撤回されなければ、パブリックデー(一般来場日)の出展は厳しいとの声が参加社から出ている」としている。

 不参加を表明した角川書店などはアニメフェアと同日の3月26、27日に別の会場で独自のイベントを開催する予定。

以上

独自のイベントの情報。

都青少年育成条例問題:角川書店など8社が千葉・幕張でアニメフェア対抗イベント-毎日.jp

マンガの販売規制を強化する東京都青少年健全育成条例改正問題で、アニプレックスや角川書店などアニメ関連企業8社は、11年3月26、27日に、千葉市美浜区の幕張メッセで共同イベント「アニメコンテンツエキスポ」を開催すると発表した。都などが主催し、同月24〜27日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる「東京国際アニメフェア」への事実上の対抗イベントとなる。

 同条例については、集英社と小学館、講談社などマンガ出版社10社でつくる「コミック10社会」が抗議し、フェアへの出展を中止することを表明しており、事務局を務める日本動画協会も21日、条例改正を「極めて遺憾」とする声明を発表して「実質的には実行不可能な事態になる」との見解を示していた。

 「アニメコンテンツエキスポ」準備委員会は、アニプレックス、角川書店のほか、アニメイト、キングレコード、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、フロンティアワークス、マーベラスエンターテイメント、メディアファクトリーの8社で構成。なお、8社ともアニメフェアへの出展を取りやめている。

 準備委は、アニメフェアの歴史や意義を高く評価し、事務局として貢献した日本動画協会にも敬意を表するとしながらも、ファンの意向もふまえ、新作を何らかの形で発表する場を探していたという。賛同する企業の輪を広げたいとしており、幕張メッセを1ホール仮押さえした。なお、詳細については11年1月から順次発表するとしている。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

広川太一郎氏死去

声優の広川太一郎さん死去-asahi.com 3/8

当方の世代ではハンナ・バーベラの「チキチキマシン猛レース」など第一次のアニメブーム前から活躍され「宇宙戦艦ヤマト」「名探偵ホームズ」などからその後の声優界を支えた方であります。
広川太一郎-Wiki

もちろんFMのドラマや映画の日本語吹き替えなどで活躍された方でもあります。

FMのドラマについてはフロムさんの日記でも書かれていましたが、日記の中の方々では神太郎さんはTVレポーターとして転身したり、矢島正明さんは「スタートレック」の吹き替えでお馴染みですし、滝口順平さんは日テレ「ぶらり途中下車の旅のナレーター」、先に書いた「ヤッターマンのドクロベー」の再演と未だに身近な方々です。

第一次アニメブームを支えてこられた広川さん・・・ラジオには無くてはならない存在でした。TBSラジオキー局の深夜番組「歌うヘッドライト」提供社のいすずのCMは今でも焼き付きいています。

今のアニメブームには無いものを広川さんは持っていました。非常に残念です。
謹んでお悔やみを申し上げます。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

あびゅうきょさん

手元に徳間書店から発刊されたアニメージュコミックスの「プチアップルパイ」と言うアンソロジーコミックスがあります。
漫画に詳しく無い方は「アンソロジーコミックスとは何か?」と言われると思います。漫画家さんが何人も書き連ねている単行本と言うのでしょう。
Wikiも時たま抜けている部分もあるので参考にしても何かと思いますが一応Wikiへリンクを張ります。

アンソロジーコミック-Wiki

そのコミックスの中にGペンで書きつづった他の作者と違う一風際だった軍事物漫画が連載されていました。その頃に気になっていましたが、ネット社会になってようやくデータなどが判った次第です。
あびゅうきょ」と言うペンネームで活動されている漫画家さんです。現在は幻冬舎コミックスや同社コミックバーズ、また同人関係でも書いておられる方なのです。

今回何故「あびゅうきょ」さんを取り上げようと思ったかは、コミュニティFMリンク集で昔からリンクを頂き、また無線でも活躍されていらっしゃるので、こちらも「いつかどこかで紹介したい」と思っていたので、今回簡単ながらご紹介しようと思いました。

もしかしたら無線関係で知っている?のかも知れません。漫画家さんは「ながら」をしながら絵を描いて行きますから、一般人よりもラジオに触れる機会も多い筈です。故手塚治虫先生も病院で絶筆したと言いますから、テレビを見る機会よりも、ラジオで情報を得る事も少なくないのでしょう。

こちらはもう無線が出来る住環境ではありませんし、あびゅうきょさんも楽しんでおられると思われる「小電力無線-特小トランシーバー」も出来ませんので・・・
特小を使っておられる方にはアウトドアスポーツでもある「サバイバルゲーム」を楽しんでおられる方も少なくないですね。ペット関係の知り合いでも定期的にサバゲや迷彩服を愛用されている方がいます、ストレス解消するには凄く面白いと思うのですが、当方は数回やっただけで、のめり込みませんでした。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 15:39| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月12日

ヤッターマン実写化とアニメ復活へ

伝説のアニメ「ヤッターマン」誕生30年目の復活! 読売テレビ・日本テレビ系で2008年1月14日スタート!!-タツノコプロ公式特報サイト
ヤッターマン-日活公式サイト

ヤッターマン-Wikipedea

リアルで見ていた世代にはアニメはもう30年前ですか・・・当方も小学生でした(^^;;
実写ではヤッターマン(ガンちゃん)役が嵐の櫻井翔くん、相棒のアイちゃん役を福田沙紀ちゃんとは・・・

来年はタツノコ作品で一杯になりそうです。
元々タツノコプロダクションは人材育成に励んでいて創業者でもある漫画家:故吉田竜夫氏の元で沢山のアニメーション制作関係者が育って行き、現在のガンダムなど制作しているサンライズスタジオぴえろ、エバンゲリオンのGAINAXなどの現在に繋がるアニメーション制作人材に輩出しています。

手塚治虫氏の虫プロと並ぶ、老舗どころのアニメーションスタジオですから、リメイク版がどうなるのか楽しみな所でもあります。
Wikiからみると現在はタカラトミーの子会社となっている様で、やはり老舗どころもアミューズメント化の波に飲み込まれている様です。

個人的にタイムボカンシリーズよりは「てんとう虫の歌」や「いなかっぺ大将」などの昔のタツノコ作品のアニメの方がファミリー的要素が多くのアニメ作品にあった様な気がします。
今の深夜帯やブレイクしている「萌え系アニメ」よりも「まさしく誰にでも見れるアニメ」は「サザエさん」位なのかも知れません。
「らき☆すた」もネットから知ったので(笑)


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月23日

らき☆すたで町おこし

独立U局を中心に放送されているアニメ「らき☆すた」
これまた深夜深い時間に放送されているので見ていないのですがまたもやニワンゴニュースで
らき☆すたで町おこし
埼玉県鷲宮町の鷲宮商工会が、人気アニメ「らき☆すた」内に登場する神社のモデルとなった鷲宮神社の周辺で、同アニメの絵馬付き携帯ストラップを12月2日から発売する。それぞれ主要キャラクターのイラストが描かれている。

らき☆すた-オフィシャルサイト
らき☆すた-東京MX公式サイト

痛いニュース

アニメ地上波放送からネット投稿サイト・ニコニコ動画に出回り、ブレイクして町興し・地域活性なんて今まで考えられなかった様に思えます。アニメで町おこしは東京世田谷区桜新町の「サザエさん通り」などが上げられますが、これからはネットを介する事も多くなるでしょう。

それだけ、地上波本放送を見ないで投稿サイトが重要視されてしまう時代もそこまで来ている様です。

11月24日追記
らき☆すた:原作者、声優陣が“聖地”鷲宮神社を「公式参拝」へ-毎日.jp 11/23

小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スペイン坂スタジオイベント-創聖のアクエリオン

パチンコ「フィバー創聖のアクエリオン」ホール登場記念イベントが実施される-ニワンゴニュース

パチンコ「フィーバー創聖のアクエリオン」ホール登場記念イベントが実施される。同名アニメの主人公、ヒロイン役の声優が登場予定。また、当日の模様はWeb「iiV Channel」でも生放送で見られる。

パチンコに詳しく無い方に、ホールとは「パチンコ店」を指します。
アニメよりも主題歌が組曲ニコニコ動画に入って、そこからブレイクして「あなたと合体したい」と言うフレーズでパチンコCRアクエリオンのCMが流れていました。
CRとはパチンコカードの対応機をCR機とも呼びます。

ニワンゴニュースでは「スペイン坂で完全合体!アクエリオン」と記載されていますが、最近のアニメを知らない人には何のアニメか判らない事でしょう。当方もですが(笑)

創聖のアクエリオン-テレビ東京公式サイト
劇場版創聖のアクエリオン-劇場版公式サイト
劇場版の監督を見るとマクロス作画?関係の方でした。

スペイン坂でイベントを行われると言う事は付近のパチンコ店も追随しての事でしょうか。声優さんも来ると言うので、いわゆるサブカルチャー-アニメ・専門漫画店が秋葉原に移った現在の渋谷では、昔のアニメ・専門漫画店があった渋谷を回帰させるのでは無いでしょうか。

T-FMさんもこれを機にアニメ系番組に力を入れ始めるのでしょうか?
それも一つの番組の売り方かも知れません。

しかし、アニメ制作会社が合併・資本提携によりキャラクター版権を大手玩具会社が持つ様になってからは、パチンコ台を含め多くの商品にアミューズメント化されているのは、カテゴライズから検索結果を見れば判る事ですが。

当地の地下鉄でも某所のパチンコ店の当該機の字幕宣伝が出ていました。
「パチンコライター」ではありませんし、パチンコ自体も何十年も行っていないのですが、CR機は知っていました。
パチンコは法的に18歳以上、高校生の入場は禁止されています。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

鉄子の旅

漫画で火がつきアニメ化されて現在スカパー!のファミリー劇場で放送されている「鉄子の旅」。

CS系はチャンネル数で最近訳判らなくなっていました(笑)

元々当方は鉄分(^^;;は少なくないのですが、管理人をどうにかして「鉄子」にしようと躍起になっています。
鉄子の旅の公式サイトではSNSも運営されています。
ファミ劇がスカパー!e2で何チャンネルになるのか探してしまいましたが。


前記事の現在地上波で放送中の「地球へ・・・」もアニマックスキッズステーションで放送中となると、やはりアニメ化するには「リスクを伴う」との判断。
有料化・投資ファンド方式(制作委員会)で「リスクを避ける」傾向も見られます。

「地球へ・・・」の場合は先に地上波で放送し、CSで後放送となっています。

鉄子の旅はどういった経路で地上波に流れるのか、ネット上では特番をYahoo!動画で提供していましたが。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

サザエさん−ハイビジョン化

地デジが入って数日。

サザエさんの27時間テレビのスペシャルOPがもうデジタル化されていると思ったら、今、脇で掛かっている「サザエさん」がハイビジョン化していました(^^;;

過去記事「サザエさんの不思議」にも書きましたが、朝日新聞日曜版Beに連載中の「サザエさんに見る日本の世情」を見ながら「アナログからデジタルになってもサザエさんの4コマ漫画から切り取った日本の社会は未だ健在」と言う事だと思いました。

以前姉妹社発刊の4コマコミックスを持っておりましたし、またある病院でも「癒しの道具」として単行本が並んでいるのを見て、まだまだサザエさんは健在なんだな〜と思いました。

幼い頃から見ていたサザエさんの歳を遙かに超えて、波平さんの歳に近づきつつあるこの頃です(笑)


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

ルパン三世1st

Gyaoにて「ルパン三世1st」が配信中です。

宮崎駿氏や高畑勲氏と言った現在の「スタジオジブリ」を支えている方々が注目され始めた作品とも言えるでしょう。
もちろんこの時は「Aプロダクション(現:シンエイ動画)」所属でした。
この作品は当時「大人向け作品」であり、よみうりテレビからの放映となっています。
この辺あたりが第一次から第二次アニメブームの中間ではないでしょうか?

この間「天空の城ラピュタ」をじっくり見ていたら「アルプスの少女ハイジ」を彷彿とする場面やジブリ初期作品(ジブリ前)の「風の谷のナウシカ」の腐海のシーンと同じ様なカットが出てきました。
ブームは変わっても作品の一つに何かが残る宮崎・高畑作品なのです。

アニメ作品もこうしてみると、古くから会社分離や合併を繰り返して分業制になっています。
今やその一部が海外へ委託されています。

宮崎氏以後は押井守氏がアニメ界では注目されてはいますが、続々とアニメ界では注目監督が出ています。

老舗の「東京ムービー」も「トムス・エンタテインメント」となり、アミューズメント品の関係でゲーム会社とも店舗提携?を組む時代ですし、また放映中の「アンパンマン」ですらフルCGとは行かないまでも「デジタル化」に拍車を掛けている時代です。現在関東のU局数局で放映されている「東京ムービー作品」の再放送は全て「トムス・エンタテインメント」に差し変わっています。

またやはり老舗のタツノコプロダクションは創業者のお一人でもある吉田竜夫氏原作の作品の頃が一番輝いていた様に個人的に思えます。
各社ともアニメ作品制作者養成には力を入れていてタツノコプロさんでは自社で養成所を作り、その後制作者さん達は一端自社で制作に励み、移籍や創業をしている位の力の入れようでした。

代々木アニメーション学院も第二次アニメブームからアニメ雑誌の広告で学院生を募集し、世に名を知らしめ、栄えた様です、第三次ブームになるとTVCM放映を行っていました。

今や「一大専門学院ブーム?」だと思うのですが一番初めの専門学校ブームを起こしたのはアニメや放送専門学院だったのかも知れません。

過去記事「東京芸大、出願者増」も参照して下さい。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 12:14| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月31日

武藤礼子さん

バカボンのママや手塚アニメの初期の少女アニメの「不思議なメルモ」、アタックNo1でもお馴染みであった青二プロダクション所属の武藤礼子さんが10/29にお亡くなりになったそうです。

<訃報>武藤礼子さん71歳=声優−Yahoo!ニュース:毎日新聞-10/30
武藤礼子−はてなキーワード

声優としてのご活躍は第2次アニメブームから続いており、TV・ラジオなどのナレーションなども多くこなしておりました。

武藤さんのデータで気になったのはT−FMの「日本の歌」のパーソナリティやTVの「皇室特番」などのナレーションを勤めていたと言う事。
過去記事「ラジオドラマ」でも書きましたが「最近の声優さんはラジオパーソナリティを単独で務められるか」と言う事です。

今は第4次?アニメブームで第3次アニメブームから「ラジオアニメ番組」が多くなりましたが、その多くの番組が「独りのパーソナリティとしてではなくアニメ番組関連の声優さんが多く集るラジオ番組」に変化していった様です。もちろん第2次アニメブームの時にも「ラジオアニメ番組」は存在していましたが、「出演アニメ番組の声優ペア」としての番組が多かった様な気がします。

管理人記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 13:17| アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

魔法使いサリーDVDBOX

昨今懐かしいアニメがリメイクされる中で幼い頃良く見ていた「魔法使いサリー

現在に繋がる「魔法少女もの」の一番初期の作品でしょう。
カブやよっちゃん、すみれちゃんなど常連の脇役達が引き立て、時たま出てくるパパママは存在感が漂ってきます。

img1.jpg

手塚治虫さんと同じ頃に活躍していた横山光輝さんの代表的な少女漫画作品です。
オリジナル放映が1966年でしたから、多分見ておりました(笑)再放送も何度も見ておりました。

今回「魔法使いサリー1966年オリジナル盤DVDボックス発売」と言う事で、最終190話の「さよならサリー」ではよっちゃん、すみれちゃんとの別れのシーンが心の隅の何処かに残っています。
EDの「魔法のマンボ」「いたずらのうた」を視聴出来るのは「懐かしい」そのものだと思います。
初回限定版として「フィギア」が付きますので、またアニメ好きには人気が出るのでしょう。

2004.8にはCSの「東映チャンネル」にて放映されていた様です。
今後過去の名作アニメが独立U局などで再放送される中で、今だ関東圏では再放送・放映されていないアニメとして残して行く価値は十分あると思います。

管理人記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 20:58| アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

手塚治虫文化賞10周年

朝日新聞10/12 16・17面
「東京でイベント」
9/10の記念イベント「マンガ未来記」の模様が記事になっています。

現在東京MXで手塚プロダクションで再制作された「不思議なメルモ」が放送されています。
懐かしいアニメでもあり、手塚作品の中でも代表的な少女向けアニメで作品の中では手塚ワールドはこのアニメではまだまだ健在です。
幼い頃見たドロップは今でも欲しい(笑)ものの一つです。

現在も日テレで「ブラックジャック」が放送されていますが、昔のコミックスとはイメージがかけ離れた様にも感じます。

21世紀を予測した日本の初TVアニメ「鉄腕アトム」
手塚先生がまだご健在ならば、今のアニメのCG化やメディアのデジタル情報化・制御ロボットなどの社会をどう捕らえるのでしょうか。
絶筆となった「ネオ・ファウストグリンゴ:小学館ビックコミック系連載」では病室まで原稿を持ち込んだと言います。

手塚治虫−wiki

今いる多くの漫画家さんやアニメション関係者が手塚アニメを始め多くの手塚ワールドに触れていったのは事実でしょう・・・

そう言えば同人誌即売会の老舗でもあるコミックマーケットの主宰でもあった米澤嘉博氏(享年53歳)が10/1にお亡くなりになったそうです。同人マーケットを支えていたお一人だけであっただけに残念です。一部の漫画家さんがコミックマーケットなど同人誌発売会などを経て、職業漫画家になっているだけに手塚先生とともにアニメ・漫画を支えてくれたお一人がまた逝ってしまった事への無念が感じられます。

管理人・小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

角川アニメとラジオ

アニメの話題が続きます。
ちょうど第二次アニメブームの終わりの頃に角川書店から「NewType」と言うアニメ雑誌が発刊されました。
同じ時期に「尾道三部作」の大林宣彦監督がアニメ化した映画「少年ケニア」が上映されました、角川アニメの一番最初は「幻魔大戦」でしょうか。

その頃「少年ケニア」の映画の番宣でニッポン放送オールナイトニッポン1部(01時〜03時)を使ってこの少年ケニアについて映画宣伝とともに当時の角川春樹社長が出演されていました。電話受付をしていたので、当時子供心(笑)ながら「どうして角川がアニメ本に進出するのか?」と質問した所、後日「少年ケニアのムック本」が送られて来ました。第二次アニメブーム時代は同人を扱っているものを含めかなりの数がありました。

目を転じて見ると70年〜80年代後半に掛けてのオールナイトニッポンは聴取率1位じゃなかったかと思います。この様なオールナイトニッポン枠内で何度か松本零士氏原作のアニメ番宣を始め、その他アニメ映画、ドラマ映画の番宣が単発で何回かありました。
そしてレギュラーパーソナリティも様々。
この番組から当時東北出身ながら北海道で活動していた一フォークシンガーだった田中義剛氏が全国区になったのも、この番組でした。ビートたけし氏や中島みゆき嬢、タモリ氏、笑福亭鶴光氏など、この番組では名ワンマンDJ元祖の故:糸居五郎氏も担当されていました。この番組の2部で現在公開中のスタジオジブリの「ゲド戦記」のテーマ曲を作曲した谷山浩子嬢を知った訳です。

話題を戻しますが、今は角川書店も体制が変わり、TVアニメの番組制作委員会に名を連ねる事も多くなりました。

風の谷のナウシカ」が当時徳間書店が映画制作委員会に名を連ね、後に「スタジオジブリ」を設立するきっかけになったとすれば、角川書店もその様な経緯を辿るのでしょうか。

小説版連載が「アベノ橋魔法☆商店街」が角川書店:theスニーカーだそうなので、角川書店は第三次〜第四次?アニメブームの立役者と言った所でしょうか。
漫画版連載の「アベノ橋魔法☆商店街」は講談社月刊アフタヌーンと違ってはいますが。

結局今思えば当時は「映画作品発表や発刊宣伝、前人気度調査」をする為に「メディアミックス」としてラジオの人気番組枠を買っていた訳だと思います。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月07日

トムとジェリーから見る日本のアニメ事情

話題が逸れるので切り分けました
tvkの「tvk NEWS ハーバー」のその前の番販時間にワーナーブラザーズテレビジョンの「トムとジェリー」が再放送されていました、今週で終わりなのが残念な所です。今やカートゥーン ネットワークでブロードバンドでも見れる様になりました。

その「トムとジェリー」
曲と音、絵だけで日本語吹き替えしてもあまり声を使わずに一作品と魅せてしまう。
日本にこう言った「絵だけで魅せるアニメ」はありましたでしょうか。

古くは手塚プロ(旧:虫プロ)作品を漁れば実験作品や短編ものが出てくるのではないでしょうか。その故手塚治虫氏も「ディズニー作品」に魅せられ虫プロを作ったと言います。
そう言った実験的アニメが第二次アニメブームで世に出てきて今やその制作集団が大きなアニメ制作会社「GAINAX」になっている事を知っている人はいる筈です(笑)
過去記事の「アベノ橋魔法☆商店街」や第三次アニメブームの中で一躍人気を博した「新世紀エヴァンゲリオン」もGAINAXの手によるものでした。

アニメも戦時中は国民高揚アニメ映画がありました。
またテレビ放送開始とともに過ごしてきました、地方にはアニメの原作者でもある方々の美術館が多く点在しています。
そろそろアニメ美術館なる施設を作っても良さそうな筈です。杉並、中野、豊島区あたりに大手〜末端のアニメーション制作会社が多いので、そう言った場所に作ってはどうかなと思っています。アニメーションの原作者となった漫画家さんが多く住んでおられた「トキワ荘」は豊島区でした。
放送局出身の議員さんがいる中でアニメ制作に関わった議員さんっていませんよね?

「放送番組の海外展開ハンドブック2006」の配布」、「東京国際映画祭−アニメ・ゲームも」、「海外番組で新事業-フジテレビ」他いろいろ過去記事でも触れていますが、日本の多くのTVアニメ作品が海外番販され、地元語で吹き替えされているのはご承知の所でしょう。

現在日本のテレビアニメの一部制作過程が海外委託され、日本のアニメのノウハウが流れてしまう。
「日本の国益、芸術としてのアニメーション」を見直す時期だと思います。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

アベノ橋魔法☆商店街ED映像

tvkでも以前で放送していたCSからの番販アニメ「アベノ橋魔法☆商店街」−GAINAX公式サイト
アニメでも大阪が舞台と言うアニメは「じゃりんこチエ」位でしょうか。

「映像が何故か不思議に引きつけられ懐かしく思えた」と思い探してて見た所、某所に上がっていましたたらーっ(汗)。おいおい大丈夫か・・・、しかし山口百恵さんが歌っていましたダッシュ(走り出すさま)
もちろんアニメのエンディングはありました。

しかしエンディング曲でなくエンディング映像の方が何故か懐かしく思えたのです。
昭和20〜40年代の大阪の白黒写真で構成され、当時の風俗を交えながら、道頓堀、通天閣、屋根がないジャンジャン横町?や法善寺横町、阪神高速、路地裏、太陽の塔、阪堺軌道、三輪自動車など。

生まれた時期の知らない街の映像が何故か懐かしいと思うのは生まれ育った街もこうだったからなのです、闇市から復興した商店街や寺町、市電、路地裏など・・・
当方が生まれたのは高度成長期の終わった直後です、その頃にはもう三輪自動車は身近に無くなっていた筈です、当方の記憶にはありません。

「昭和レトロ」とでも言いましょうか、「昭和30〜40年代」を再現したテーマパークやイベントスペースが各地に沢山出来ています。その走りが「新横浜ラーメン博物館」がお馴染みでしょう。

そう言ったテーマパークが流行っています、何故でしょうか?世代によって懐かしくもあり、目新しいものでもあります。

人が集まればその地域も活性化される。
新横浜は元々畑の中に横浜線が通り、新幹線の駅が出来てから横浜の副都心ビジネス街となっている場所であります、横浜アリーナ、日産スタジアムの最寄り駅ともなっています。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 18:05| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

まんが日本むかし話

まんが日本むかし話が始まった。
ナレーションは以前と変わらず「市原悦子」さんと「常田富士夫」さん。

この所こういったアニメが無かったので楽しみにしています。

ネタが少ないのでこれまでにm(_ _)m

余談;最近SPAMメールが多くなりご連絡頂いたメールを見逃しているかも知れません事をお許し下さい。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

サザエさんの不思議

アニメも貴重な映像コンテンツの一部

日曜ゴールデンタイムのフジテレビさま「ちびまる子ちゃん
作者が同年代でその頃の時代背景をそのまま映像化しているものですから、やはり冷や汗を流しながらちょっとした笑いも・・・放送開始15周年ですか。
リアルで傍目に男の子のスーパーカー消しゴム遊びを冷ややか(笑)に見ていたものですから・・・

6時半からは同じくフジテレビさま長寿番組「サザエさん」
平成に時代は変わってもサザエさんの時代背景は昭和・・・

いつもまにか著作権が姉妹社から(財)長谷川町子美術館に変わっています。
何十年と見ているうちにサザエさんの設定年齢より年上となりたらーっ(汗)時代と共に過ごしてきたんだなぁ・・・とつくづく考えて思っています。
元は朝日新聞の連載4コマから始まっています。
現在もその4コマからのネタが時代背景に合わせて時期を置きつつ何度も落ちに使われています。

毎週3本作品を作るのにはご苦労な事でしょう。
オープニングは日本全国その当地の名所などの写真を参考に原画〜アニメに仕上げる言うのですから手間暇が掛かると思います。

今やアニメもデジタル原画作画撮影、制作の一部を国外発注するなどとデジタル化と共に進歩していますが、セル画で作られるほのぼのとしたアニメとして視聴者、国民の認識としては「町内にいるあわてん坊の隣人」という目で見ているんでしょうね・・・

これからも時代背景を取り上げながら、田川水泡氏の弟子の故長谷川町子さんの世に送り出した4コマ、アニメに癒されたいと思っています。
サザエさんが終わると明日の学校の授業割りの通りに教科書を入れるのが憂鬱でした。
>もっとも他に某集団(^^;;に混じりたくないというのが本音(笑)でした。


いずれは桜新町の美術館に出向こうと思って何十年たってしまいましたたらーっ(汗)

参考
長谷川町子書籍集
−楽天ブックス
「サザエさんをさがして」
−朝日新聞-be
磯野家の謎―人気アニメ「サザエさん」の知られざる秘密に迫る!!
新明解サザエさんさん辞典さん
2006/08/10追記リンク
MEGWINTV 面白動画 パロディ 面白企画としてサザエさんOPのパロディ動画「セキネさんシリーズ」が好評な様です。
またキャラクター権も各企業に販売されJAバンク日本コカコーラ社のCMでサザエさん一家が登場しています。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 21:23| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

まんがタイム

雑誌と言うメディア。
ストーリーものあり4コマ誌もある、その中で4コマ月刊雑誌、まんがタイム-芳文社さま

まんがタイム6月号のふじのはるか氏の作品「派遣社員 松島喜久治/コビンバ学園編」の中でネットについて触れています。
作品中に主人公キクさんが「ネットは便利な反面、間違った情報も多い。受け取るものを吟味しないと振り回されるし、危険な世界にもアクセス出来てしまう」
また「選ぶ(情報を)時代なんだ、親でも教師でもなく自分が、だ」
と言っています。

情報を送る側で言えばメディアバラエティ番組のスタッフや出演者の中で「視聴者はバカだから垂れ流しの番組で納得/面白がってくれる」と言うコメントが漏れ伝ってくるご時世では情報源としては失格となってしまいますが・・・

また「ネットしてるとつくづく人間は発信したい生き物だと思う」「みんな自分を受け止めてくれる場所を探してる」「同じ趣味、同じ悩み(中略)ネットでは簡単に仲間が見つかる」
ネット(匿名掲示板)の利用に関して「一時的な通過点なら利用するのもいいが、ただし依存しすぎるとココロのぜい肉になるぜ」と注意喚起?しています。
こうやって書かれるとズキズキ来ますねぇたらーっ(汗)今もこうして書いているし、心当たりあるだけにパンチ

ふじのはるかさんは元々好きな4コマ作家のお一人黒ハート
「むきたまごビューティ」がお気に入りの作品の一つでした揺れるハート

たかが4コマ誌だからと言わず見てみると送り手(作家さん)たちにも想いがあって、その中で情報やメディアに関心を持って貰える事は重要だと思います。

余談
M山某さん、リアル過ぎ(笑)
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする