2008年11月10日

筑紫哲也氏癌で死去

筑紫哲也さん葬儀、密葬に60余人が参列-asahi.com
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200811100011.html

活字メディアと映像メディアの両方を経験しただけに惜しい方を亡くしてしまった様な気がする。テレビがすさまじくつまらなくなって行くだけに報道の部分で頑張って欲しかった。

テレ朝の「報道発 ドキュメンタリ宣言」が視聴率が良い様に、筑紫氏の生き方もドキュメントだった。


小間使い記
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2007年11月10日

それでも伝えたい 戦場ジャーナリスト・長井健司

テレビ東京 ザ・ドキュメンタリースペシャル「それでも伝えたい 戦場ジャーナリスト・長井健司」 11/10放送

ミャンマーの反政府デモ取材中に銃弾に倒れた故長井健司氏に焦点を当てて放送。
アジアプレスアジアニュースなどに所属する他のフリージャーナリスト・戦場ジャーナリストにも映像が振り向けられました。

日本ではフリージャーナリストでは食えないのをまざまざに見せつけられました。あるフリーのジャーナリストは自分の発信したいものの為に商業ベースで稼ぎ、それを元手に自分が伝えたい記事にしたり映像にしたりとしているのを見ると日本でのフリージャーナリストの扱いがどんなに低いか判る様な気がします。

フリージャーナリスト・戦場ジャーナリストは日本での扱いが大きなメディアでは契約と言う形で戦場など危険地域で取材する時は責任は負わない、自分自身で守れと言う事が大前提になっていますが。

日本にも戦場写真家として故沢田教一氏と言う先人もおられたので、そろそろ日本のメディアもフリージャーナリスト制度の必要性も重くなっていると思います。アメリカのメディア報道制作などを見れば判る事です。

他の地域・系列で放送されるかは微妙ですが、日本のメディアやフリージャーナリスト達を知る上で見て欲しい番組の一つです。


小間使い記
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2006年11月03日

見城美枝子さん

五木田武信氏で思い出したのは見城美枝子さん。

ワイドショーのコメンテーターとして、またジャーナリスト、青森大学教授、評論家、キャスターとしての活躍は知られていますが、元々はTBSの局アナです。

五木田さんと同じく「おはよう700」でパートナーを組み、「キャラバン?」でも海外ロケに活躍しておりました。「ケンケン」の言う愛称は「キャラバン?」から生まれた愛称です。

因みに8時台には元祖歌のお兄さんの田中星児さん出演の「8時の空」が放送されていて、そこからの繋がりで「キャラバン?」のテーマ曲の一つでもある「ビューティフルサンデー」の日本語カバー曲が生まれ、大ヒットしました、原曲を歌っていたのはイギリス人のダニエルブーン。
なお「キャラバン?」からはオリビア・ニュートン・ジョンの「カントリーロード」も日本で紹介されました、宮崎アニメの「耳をすませば」の日本語カバー曲として、またフジテレビもしもツアーズのエンディングテーマ曲としてのカバーもされています。

参考リンク
キャラバン?

小間使い記
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2006年09月09日

乙武洋匡氏

ライフワークでもある「障害者、障害を抱える方々、その当事者を支える家族・人々とマスメディア」でジャーナリストとしての乙武洋匡氏を取り上げるのは前々から考えていた所です。

で、彼のblogが炎上しています。
ここのblogにも「男性主導の日本のメディアを笑い飛ばそうと思って書いています。」と書いてあります。
たった一言で炎上するとはこれもまた彼のメディア露出度が高い人でだからあって障害当事者を一層愚弄するコメントもあって見るに堪えません。

乙武氏だけではなくメディアに露出する障害者は時に愚弄される事が多いのは承知の上で出ているのです。

今回の炎上も神奈川県ゲーム規制と同じパターンで炎上しています、それも同じ「ココログ」たらーっ(汗)
何れ彼の事もゆっくり書かせて頂きたいと思っています。

もしかしたら当方のライフワークは乙武氏と同じ身障者、広田和子さんと同じ精神疾患者など、障害者が健常者とオープンに意見を言いあい、差別なく男女平等に自由に働ける同じ場所としての放送局を求めているのかも知れません。

しかし日本語って難しいですね(笑)
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2006年08月22日

江川紹子氏

8/22のテレビ朝日の「徹子の部屋」ゲストは「江川紹子」氏。

ワイドショーではコメンテーターとして時たま呼ばれる「江川紹子」氏

江川紹子ジャーナル

「作家」「コメンテーター」としての活動が多いのですが、元は神奈川新聞社会部記者として勤務して「坂本弁護士一家殺人事件」などを担当し、「オウム事件」に関わったジャーナリストでもあります。

小間使いは映像業界に入る直後のアルバイト先の裏に「坂本弁護士一家のアパートがあり、氏の弁護士事務所にも行っていた」と言うのが判ったのがサリン事件以後であったそうです。それ以前からモスクワ放送の送信機を借りて「オウム真理教が放送」を行っていたと言い、それがサリン事件に繋がったと思っています。
決して事件を風化させるとは言いませんが、現在も忘れられない事件であると思います。

そんな事件を忘れかけていた時期、用があって横浜家簡裁の庁舎に行きましたが、庁前玄関で「見た事ある人だな」と思った所、その当時ワイドショーにコメントしていた坂本弁護士の元同僚の弁護士さんでした。


現在も裁判が続いている事件は当時のメディアを巻き込み震撼させ、首都圏テロを思わす事件として逮捕劇までも実況したTVメディアも巻き込んだ事件としてこれからもメディア史として後世に残るでしょう。
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2005年06月28日

兼高かおるさん

兼高かおるさん・・・もう知らない人も多くなっている筈、メディアに関係ない?とんでもない・・・
昔からメディアに出演していた方ジャーナリスト、リポーターなのです。

横浜人形の家」の館長さんと言えば判る筈です。
横浜にゆかりがあり尊敬する方として取り上げたいと思います。

1958年にスカンジナビア航空主催の世界早回り一周に挑戦して73時間9分35秒の記録を立てました。
その後テレビ創世記の頃1959年から1990年まで「兼高かおる世界の旅」TBS系列で放映、ナレーター、ディレクター兼プロデューサー役をこなしていました。
この番組時の聞き役が故芥川隆行氏、水戸黄門のナレーターでもおなじみだった方。
日曜の朝この番組で当時の海外の情勢がお茶の間に発信されたと思います。
そしてその番組のスポンサーがパンアメリカン航空でした。
極東支社長だった方の後押しがあり31年も近く番組を続けられたと言う事は、今の様に気軽に海外に行けない時代背景からも影響が大きかった番組だと思っています。


氏の番組のプロフィールを見ると
「取材した国150カ国、距離にして地球を180周した計算になる。1年の半分を海外取材に費やし、それを31年間にわたって続けた。」と書いてあります。

現在読売新聞で時代の証言者の連載を見ると南極北極の両極点にも行っており、どれだけのジャーナリスト、レポーターと言う幅を越えて改めて「冒険者」だったんだなと思います。

現在淡路島の淡路ワールドパークに「兼高かおる旅の資料館
一度足を運んで見ては如何でしょうか・・・

参考
兼高かおる-Wikipedia
時代の証言者−読売新聞

放映された当時は気軽に海外へ・・・なんて夢のまた夢。
当時は国際線も羽田空港・・・幼い頃に留学に行く身内送るのに羽田空港の特別デッキに行った事を今でも鮮明に覚えています。

hnd1.jpghnd2.jpg
写真は何故か資料類たらーっ(汗)の中にあった当時の特別送迎待合室のチケット−大人130円


6/30追記
カテゴリに環境地域活性アニメゲームを追加してます。
徐々に記事を細目化してカテゴリして行こうと思っています。
「兼高かおる世界の旅」に関して番組の途中からスカンジナビア航空の協力に変わったと指摘を受けましたので追記して書いておきます。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月29日

ビデオジャーナリスト

同性の女性の中で一番に尊敬している方がいます。

元日本航空の客室常務員で現在もJAL―TVでご活躍されていて、また一ビデオジャーナリストとしても精力的にご活動している真咲なおこさん、数々の賞を取られたり大学の講師、総務省関東総合通信局「インターネット啓発委員会」副議長も務められてるそうです。

彼女は電波メディアではtvkでも番組枠を買って毎回一人の人を取り上げ取材して番組を作り上げています。
未来検索netTV

元客室常務員とは言えインタビューなどはさすがに対人サービスのプロと言えます。


しかし電波を利用した放送となれば製作者や出演者の自己満足ではいけない。
特に枠内で流している系列のホテルのCMなどは与えられたものでは無く、こちらから企画を出して製作していけばもっとホテルの魅力を打ち出して行けるだろうと思います。
>以前に書いた「画像がもったいない」

電波メディアは「視聴しに行く」のではなく「視聴されるもの」
ネット放送と違う所はそこだと思うんです。

誰が見ているのか判らない放送に合うものを目指してくれればたくさんの電波メディアを発信していく側にもビデオジャーナリストと言う職業にさらに魅力が出るのではないかと思います。



所で・・・余談たらーっ(汗)
大泉洋氏が「笑っていいとも」ご出演でタモリ氏にいじられてました(笑)
これでドラマ「救命救急病棟」ご出演と本当に手の届かない全国区になったんですよねぇ。

あれは数年前ふと見たテレビの中の男たちの馬鹿笑いで時々見る様になりました。
水曜どうでしょう−北海道テレビ放送
本当にあの番組はミスターもF氏、U氏の男たち4人集が楽しんで作っていますねぇ、それが見ている視聴者の壺にハマったんだと思います。
>高齢者もハマっています(笑)

「誰が見ているか判らない」と言う事の象徴?でもある北海道発の番組だと思います。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする