2016年12月23日

岩手県北上市のコミュニティFM局運営事業者決定

菅原さまからの情報です。

KCTVを選定 北上市・FM運営事業者 (12/14)-岩手日日新聞

記事引用します。

月内に仮協定締結

 北上市が公設民営方式で2018年度内の開局を目指すコミュニティFM放送の運営事業者選定に向けた2度目の公開プレゼンテーションと審査会は13日、同市新穀町の市民交流プラザで開かれた。市内の2者が再審査に臨んだ結果、北上ケーブルテレビ(KCTV)が運営事業者候補に選定された。

 11月上旬に行われたプレゼンと審査会では、応募した3者いずれも基準点に届かなかった。「基準点まであとわずか」とされた小原健史氏を代表とするグループとKCTVが、運営事業者選定委員会(委員長・佐藤孝之奥州エフエム放送取締役放送局長)から受けた指摘と評価が低かった事業の継続性、実現性を中心に再提案した。

 KCTVは市内の法人、個人事業主3500事業所にCMを売り込み収益を確保し、FM事業は3年目で単年度黒字転換を図る計画を提案。放送局長やプロデューサー、アナウンス主任、営業など専任スタッフを配置し「既設の放送設備を活用し、18年4月の開局へ即準備が可能」と主張した。

 今後、市内16地区を回り住民の意見を踏まえた地域密着の番組づくりを目指すとし、災害時は自動起動装置などで緊急放送すると説明。前回、指摘された本業のケーブルテレビ事業の収支計画も17年3月期決算で黒字の見通しを示した。

 委員からは「ケーブルテレビの付随事業に過ぎないのでは」「今のままでは不安。FM単独できっちりとしたものにすべきだ」などの指摘があったが、KCTVの加藤正昭専務取締役は「確固たる事業として、相乗効果でやっていきたい」と強調した。

 前回同様5人の委員が企画の地域性、創造性、実現性、継続性を審査。具体的な点数は明らかにされていないが、500点満点のうちKCTVのみ基準点の300点を超えた。

 小原氏のグループは、課題とされた資本金で1株1万円、計2500株の出資を募る方法を提案したが、人件費を含めた資金確保や事業継続性の見通しに審査委員から疑問符が出され、基準点に達しなかった。

 市はKCTVと今月中にも仮協定を締結。17年1〜5月に設備設計に当たり、8月ごろから設備工事に入る予定だ。


やはりバックボーンのキーワードはケーブルテレビ局ですね。


小間使い記
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posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 12:05| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニティFM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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