2014年08月16日

私の声で住民交流のきっかけを

私の声で住民交流のきっかけを-YOMIURI ONLINE

以下記事から。

大槌町民に生活や復興に関する情報を伝えている「おおつちさいがいエフエム」に今年度、3人の新人が入局した。発足2年目を迎え、国の補助金で運営する災害FMから、自立経営のコミュニティーFMへの移行を目指すラジオ局の中で、日々奮闘している。(岡本立)

 町のショッピングセンター「シーサイドタウンマスト」2階のスタジオで7月30日正午過ぎ、天野咲さん(24)は、女性パーソナリティー2人が海水浴の思い出を話すのに合わせ、手元の音響機器を慎重に操作した。

 「マイクのスイッチを入れるタイミングとかを間違えば、それだけで放送事故になりますから。いつも緊張してるんです」。30分の収録を終え、一息ついた。

 秋田市出身の天野さんは、盛岡市内の短大卒業後、NHKの臨時職員として働き、2012年5月からは釜石市内のケーブルテレビのアナウンサーをしていた。次第に「映像ではなく、自分の声を直接届ける仕事をしたい」と思うようになりFMに入った。

 FMでは、音量やマイクのスイッチを操作するミキサーやパーソナリティーを務めるほか、取材もする。本番中に、間違えて音楽を流したり、流れてる音声を途中で止めてしまったりしたこともあり、「(同時期入社の)3人で一人前」と言われることもあるが、今月からは隔週の情報番組「ひょっこり♪あまの」(30分)を担当している。天野さんは「コミュニティーFMになれば、もっと住民に寄り添った存在になる。私の声で地域住民の交流のきっかけ作りをしたい」と話している。

 山口藍さんと高橋範行さんは、ともに釜石市出身で、震災後に地元に戻った。マスコミ関係の仕事をしていた山口さんは「ラジオを通して、震災と向き合っていきたい」と話した。映像制作の経験がある高橋さんは「大槌出身ミュージシャンの生歌や生演奏をラジオで町民に届けたい」と目標を述べた。

2014年08月16日


コミュニティFMに移行するには甚大な資金と尽力、人脈も必要です。
大変だろうと思いますが移行に向けて頑張って欲しいと思います。

小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 17:43| 神奈川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨時災害FM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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