2013年03月12日

災害時の臨時FM確実に 松本のCATVなど開局訓練

Sさまから情報を頂きました。

災害時の臨時FM確実に 松本のCATVなど開局訓練-信濃毎日新聞


以下記事から。

信越総合通信局(長野市)と松本市、テレビ松本ケーブルビジョン(松本市)は11日、災害時に避難所やライフラインなどの情報をFMラジオで住民に伝える「臨時災害放送局」の開局訓練を初めて実施した。市が通信局から放送局の免許を得る手続きや、ラジオ放送を請け負うテレビ松本に情報を伝達する方法などを確認。同社が試験放送を流し、受信可能な地域も調べた。

 臨時災害放送局は、市町村などが災害時に開設する臨時のラジオ局。防災行政無線を補完してきめ細かい情報を提供する役割が期待され、市町村などは信越総合通信局に電話をして開局手続きを進めることができる。県内ではケーブルテレビ局やコミュニティーFMが協力し、災害時に素早く開局するための態勢づくりが進められている。

 この日の訓練は、同通信局管内では松本市だけで実施された。松本地域で大地震が発生したと想定。市の職員が通信局に電話で放送局の免許を申請し、割り当てられた周波数などをテレビ松本に連絡した。同社では社員が屋上にラジオ放送用のアンテナを設置するなど準備を進めた。

 松本市がインターネットを通じてメディアに情報を提供するシステム「公共情報コモンズ」を通じてテレビ松本に災害関連情報を伝え、同社スタジオでアナウンサーが「避難勧告が発令されました」「避難所が開設されました」などと読み上げた。同社社員らは、携帯ラジオを持って松本市一帯を回り、ラジオ放送が届く範囲も調べた。

 同社の佐藤浩市社長は「訓練の課題を検証し、今後も行政と連携してテストを重ねたい。どの社員も設備が扱えるようにし、災害に備えたい」と話していた。


以上です。

やはり災害臨時FMも地元のCATV局が肝な様です。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨時災害FM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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