2006年11月20日

ルパン三世1st

Gyaoにて「ルパン三世1st」が配信中です。

宮崎駿氏や高畑勲氏と言った現在の「スタジオジブリ」を支えている方々が注目され始めた作品とも言えるでしょう。
もちろんこの時は「Aプロダクション(現:シンエイ動画)」所属でした。
この作品は当時「大人向け作品」であり、よみうりテレビからの放映となっています。
この辺あたりが第一次から第二次アニメブームの中間ではないでしょうか?

この間「天空の城ラピュタ」をじっくり見ていたら「アルプスの少女ハイジ」を彷彿とする場面やジブリ初期作品(ジブリ前)の「風の谷のナウシカ」の腐海のシーンと同じ様なカットが出てきました。
ブームは変わっても作品の一つに何かが残る宮崎・高畑作品なのです。

アニメ作品もこうしてみると、古くから会社分離や合併を繰り返して分業制になっています。
今やその一部が海外へ委託されています。

宮崎氏以後は押井守氏がアニメ界では注目されてはいますが、続々とアニメ界では注目監督が出ています。

老舗の「東京ムービー」も「トムス・エンタテインメント」となり、アミューズメント品の関係でゲーム会社とも店舗提携?を組む時代ですし、また放映中の「アンパンマン」ですらフルCGとは行かないまでも「デジタル化」に拍車を掛けている時代です。現在関東のU局数局で放映されている「東京ムービー作品」の再放送は全て「トムス・エンタテインメント」に差し変わっています。

またやはり老舗のタツノコプロダクションは創業者のお一人でもある吉田竜夫氏原作の作品の頃が一番輝いていた様に個人的に思えます。
各社ともアニメ作品制作者養成には力を入れていてタツノコプロさんでは自社で養成所を作り、その後制作者さん達は一端自社で制作に励み、移籍や創業をしている位の力の入れようでした。

代々木アニメーション学院も第二次アニメブームからアニメ雑誌の広告で学院生を募集し、世に名を知らしめ、栄えた様です、第三次ブームになるとTVCM放映を行っていました。

今や「一大専門学院ブーム?」だと思うのですが一番初めの専門学校ブームを起こしたのはアニメや放送専門学院だったのかも知れません。

過去記事「東京芸大、出願者増」も参照して下さい。


小間使い記
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 12:14| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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