2006年11月10日

災害対策用移動通信機器の配備

災害対策用移動通信機器の配備/災害時に有効な自営系移動通信システムの活用体制の整備−総務省報道資料

被害地への配備で関係団体、主に地方自治体・被害地対策本部へ配備されるイメージ画となっています。

このイメージを見て「被害地の被災者は自分で情報を得て逃げろ」とのニュアンスも高い様に思われるのは何故でしょうか?

被災された被害者への対応が温すぎるし、時間が掛かる。
地方自治体が設置する現地対策本部が避難所を設置するのに実際に何時間掛かるか。

地元横浜市では「横浜市アマチュア無線非常通信協力会各区支部」が設けられています。
「市役所・区役所の有志のクラブ」と「地元各避難地域のアマチュア局数局」で構成されています。

また一部コミュニティFM局では「地元のアマチュア無線局を募集して、アマチュア無線クラブ」を設けている局も見受けられます。
コミュニティFM局にその地元をよく知っている第二級陸上無線技士がいれば第四級アマチュア無線技士の操作範囲が可能ですから、地元で募集を掛ければ数名でコミュニティFM局直属?の「地元エリア内を知り尽くしたアマチュア無線クラブ局」も出来る筈です、電話や道路寸断など孤立した地域があった場合、クラブ員がいれば連絡網が出来ます、また近隣のコミュニティFM局にも周波数や距離によって周波数を切り分けながら、連絡網が出来ると思うのです、経費はもちろん掛かりますが。
地方でアマチュア無線のタワーを大々的に建ててやっている方々は「地元の名士」も多い筈です。

非常災害時に有効とされるコミュニティFM局への災害情報入手手段は後手後手に回る可能性が高い警察・消防・地方行政の他に常日頃からの住民参加も必要かと思いますが。


小間使い記

余談ですが「コミュニティFM最新開局情報」の更新ですが、ページ上では日付けのみとなっていますので、はてなアンテナなどRSSリーダーあたりで見て頂くと更新記録が残って便利だと思います。因みに本日「FM Mot.com」さんのURLと「千里FM」さんの地域を変更致しました。
posted by StudioSweet(磯子通信企画) at 12:57| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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